出羽三山神社に行ってきました！
行ってきました！
山形市が暑いことは知っていましたが、
庄内地方も
暑いんですね…。
この暑い中、
２４４６段の石段を
なんとかかんとか登ってきました！
草むらや 、木の陰に
金色に光る
妖精が
たくさんいました！
妖精は自然が大好きなんですね。
また、
きみどり・黄・ピンク・オレンジに光る
鳳凰？
ペガサス？
のようなものも発見！
あれは
なんだったのでしょう…
一気になんて
登れるわけもなく、
休憩です。
かき氷が
こんなにおいしく感じたのは
いつぶりのことでしょう。
ひょうたんと杯を発見！
他にもいろいろ
あるそうですが、
探す余裕はありませんでした…笑
たっぷり休憩を取りながら、
ようやっと
登り切りました！
茅葺きの
立派な三神合祭殿です。
中には金色に輝く
神さまが
いらっしゃいました！
そして、
おみくじをひいてみると
なんと
大吉！
大切に
持っていきたいと
思います。
とてもとーっても疲れましたが、
登ってこれて
良かった！
キレイな妖精や
光輝く神さまに
お会いすることもできました。
疲れたけど、
元気になった！
そんな場所でした＾＾
羽黒山は、
人を元気にさせてくれる
パワースポット。
もし、
お近くにいらっしゃった際には
是非行ってみてくださいね。
お車でも行けますので、
体力に自信のない方でも
だいじょうぶ！
私も、
帰りは車で
楽々下山でした＾＾
大切にしていきたい、宝物言葉その３ 神さまからいただいた言葉
「言葉」について
このブログを書いていたら、
はなちゃんを通して
神さまから
皆さんへ向けての
言葉をいただいたので、
ご紹介したいと思います。
※以下、
「わたしたち」とは
神さまたちのことです。
わたしたちは
皆を見守るのが
役目です。
優しいことをするために
わたしたちは
手を取り合っています。
ですが、
わたしたちがいるからと
油断をしないでください。
できることは、
まずは自分でやってみましょう。
わたしたちが見守っているので
だいじょうぶ！
そう思って
頑張りましょう。
そして、
笑いの神の恵比寿など
たくさんいますので、
あなたの
神さまに
助けてもらいましょう。
神さまたちが
協力し合って、
私たちを手助けしてくれているんですね。
あり難いことです。
「だいじょうぶ！」
そう強く信じ、
神さまたちに
助けていただきながら、
様々なことに
挑戦し続けていこう。
そう、思いました。
大切にしていきたい、宝物言葉その２ 稲葉尊治さんからの言葉と守護霊と寿命
初めての出会いから
５年後、
買い物中に通りかかったイベントブースで
私は
稲葉さんと
再会を果たしました。
展示物がいくつかあったので、
何だろうと見ていたら、
「あれ？これ、稲葉さんだ！」
一緒に買い物をしていた
子どもたちが
プレゼントしてくれるというので、
また
言葉をいただくことに
なりました。
先祖か
神さまか、
大きな力に守られているかのような
その姿で、
大きな大きな
福がありそうな
その姿で
いつも通りの明るさのある
心でいてくれる事こそ、
皆の人生の
源です。
皆、だいじょうぶ。
〇〇（私の名前）がいつも通り
いつもの日々、
重ねるだけで。
上記の言葉をいただいて
とても嬉しかったのですが、
どうしても気になることがありました。
稲葉さんのブースの前を
また
通りかかった時
他にお客さんがいなかったので、
ちょっと
聞いてみました。
「先祖か
神さまか、
大きな力に守られているかのような
その姿で
と、書いてあるんですが、
私は誰かに守られてるんですか？」
すると
稲葉さんは、
ちょっと笑いながら
「守られてるでしょ～、この顔は。
どう見ても！」
近い、男性の先祖が
守ってくれているようです。
親が子供を守るように、
導き
叱ってくれる
守護霊は
誰にでもついてくれています。
先祖が守護霊として
見守ってくれている場合、
先祖の方は
あなたの力を見込んで
鍛え、
力を貸してくれているそうです。
その期待に応えられるように
過ごしていこう！と、
改めて思いました。
母を７０代で亡くした
私は、
母の年齢を超すことを
目標にしています。
そのことを
稲葉さんに告げると、
「はははっ。大丈夫！長生きしますよ～。」
と、笑っていました。
「ごめんね～。長生きするんだって！」
と、みんなで笑いあったことを
思い出します。
これからも
稲葉さんからいただいた
宝物のような言葉を胸に、
笑顔で
大切な日々を
積み重ねていきたいと思います。
大切にしていきたい、宝物言葉 稲葉尊治さんからの言葉
「いつも未来は楽しい。素晴らしい」
命あることが嬉しくて
共にいることが嬉しくて
時を重ねて
また
改めての
新しい時がはじまる。
全力でがんばり、
人の前では必ず
良い顔をしてきた
過去があったから、
希望は生まれた。
やっと、
心動く方へ行ける
未来。
これは２００８年に
稲葉尊治（いなば たかはる）さんからいただいた
言葉です。
初めて稲葉さんを見かけたのは、
近所のスーパーの一角でした。
イベント会場に
台を置き、
一人で座っていました。
何だろうと
近づいてみると、
「あなたを視て書きます」の看板。
なんだか
気になったので、
書いてもらうことにしました。
稲葉さんは
「目を見せてください」
と、じーっと目を見つめます。
数分後、
一気に書き上げてくれたのが
上記の言葉でした。
当時は、
「これから良くなるんだ～。良かった！」
と、ただ思っただけでした。
それから
１年も経たないうちに、
変化は
起こり始めました。
家族の転換期が
始まったのです。
同時期に、
孫の誕生や
子どもの結婚。
家の建て替え
タロット占いとの出会い。
次々と
こうなったらいいなと思っていたことが
実現し始めたのです。
当時、
稲葉さんの言葉は
すっかり忘れていました。
数年後に
ふと、この言葉を思い出し、
見返してみたら
言葉の通りになっていたので
びっくりしたのを覚えています。
初めて言葉をいただいてから
５年後、
私は稲葉さんと再会します。
明日は、
その時にいただいた言葉と
稲葉さんに視ていただいた
私の守護霊の話しを
お伝えしたいと思います。
我が家はパワースポット！自分の家をパワースポットにする方法
私は
家にいるのが大好きです。
必要がなければ、
家で本を読んだり
テレビを見たり
友人と電話で話したり
頼まれたタロット占いをしたりして、
ずっと家で過ごしています。
そして、
我が家にはいつも誰かがいます。
近所に住む孫や子どもは
毎日のように来ますし、
友達も
よく来てくれるので、
にぎやかな
楽しい毎日です。
そんな我が家からは
いつも笑い声が絶えず、
誰もが楽しく過ごせる
パワースポットのよう。
家に来てくれた方たちがみんな
笑顔で帰っていき、
どんどん元気に
幸せになっていってくれるんです。
家を居心地よくするために
気を付けていることがいくつかありますので、
もし、気になるものがあれば
試してみてください。
あなたの家も
みんなが笑顔になれる
パワースポットに
なるかもしれません！
・朝、起きたら東側の窓のカーテンを開けて太陽を見ます。
目を閉じて、太陽の光が頭頂部から入っていくようにイメージしながら
深呼吸を３回します。
・玄関ドアにはウィンドベルをぶら下げ、
開閉されるたびに
済んだ音がその場を浄化してくれるようにしています。
・リビングの窓際に（カーテンレールなど）
サンキャッチャーを吊るし、
部屋の中に太陽の光をたくさん取り入れています。
季節にもよりますが、
太陽の光がキラキラとした虹色の光となって
部屋中の壁に映るのをみているだけでも幸せな気持ちになります。
・トイレは常にキレイな状態を保つようにしています。
手を拭うタオルも毎日交換します。
・鏡は良い気を増やすので、キレイにして置いています。
八角形の鏡は、
全方位から幸せを引き入れる効果があるので、私も置いています。
風水では、玄関の左側が一番良い置き場所のようです。
・玄関や、気になる部屋の入口、窓に盛り塩をしています。
家全体の雰囲気が気になる方は、家の周りに塩をまくのもおススメです。
居心地の良い家にするために
特別なことをしているわけではなく、
自分や家族が気持ちよく過ごせるようにして、
多少風水を取り入れながらも
基本的には自分の好きな物を飾っています。
・アンディ・レイキの天使やハートの絵
・赤富士の絵
・子どもが作ってくれた切り絵
・稲葉尊治さんの言葉 など
特に、
子どもからの切り絵と
稲葉尊治さんにいただいた言葉は
私にとってかけがえのない
宝物です。
風水などにとらわれてしまうよりも、
自分の好きなもの
見ているだけでも幸せな気持ちになれるものに
囲まれて生活しているのが一番。
まずは、
自分が自分の家を好きになれるように
してみてください。
好きな家の中で
笑顔でいる時間が増えれば、
自然と
家にいる方や
訪れてくれる方にも
笑顔が広がります。
笑顔の連鎖が始まれば、
あなたの家はもう
パワースポットに
なっているのかもしれません。
起こってもいないことで悩まない！取り越し苦労はやめましょう。
私がまだ３０代の頃
取り越し苦労で胃潰瘍になったことがあります。
今考えると
「何をやっていたんだろう」
と、思うのですが、
その頃は真剣に悩んでいたんです。
子育てに忙しくしていた頃のこと。
４人の両親はみんな元気だったので、
子どもを預かってもらったりと
よくサポートしてもらっていました。
そんな時
ふと思ったんです。
「将来、４人の親を私一人で支えていけるのかな・・」
私たち夫婦は長男長女なので、
いつか直面する問題ではありました。
住んでいるところが離れているから、
同じタイミングで体調を崩したらどうしよう・・
一度考え始めると
色んなことが心配になってきて。
あっという間に
胃潰瘍になってしまいました…
医師に、
「よっぽどのお悩みや、ショックな出来事がありましたか？」
と、心配そうな顔で聞かれましたが
まさか、
まだ何も起こっていない
未来の出来事を心配して、
悩んでいたなんて
とても言えませんでした。
それから数十年後
母は急性心筋梗塞、
その３年後に
父はくも膜下出血で、
当日まで元気だった二人は、
いつもの椅子に座ったまま
亡くなりました。
義父は、
入院した当日
１８時の夕食を完食し、
親族みんなの顔を見た後
２０時に苦しむことなく
亡くなったんです。
現在９０代になる義母は
体調を崩すこともなく、
元気いっぱい。
こんな風に年齢を重ねていけたらと
私の目標です。
胃潰瘍になるくらい悩んだ心配事は
結局、起こりませんでした。
私は何に悩んでいたんでしょう。
ありもしないことで
自分で自分を
苦しめてきたようです。
まだ起こってもいないことを
勝手に想像して
悩むのは止めましょう！
悩み、そのことばかり考えていると
その悪い想像が
本当に起こってしまうかもしれません。
もし、
何かが起こったら
その時に
自分ができる最善な方法を選択して
精一杯やっていこう！
そう思います。
第３弾。赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてきています。あなたは一人ではありません。
赤ちゃんは
お母さんを選んで生まれてきています。
自分で選んだ子もいれば、
神様に
「あのお母さんがいいんじゃない？」
と、推薦され
「そうする！」と
お母さんを選ぶ子もいます。
Ｂちゃんは、
自分でお母さんを選びました。
選んでからというもの、
お母さんが小学生の頃からずっと
隣の席に座って
お母さんを見ていたそうです。
そんなＢちゃんは
生まれる前に
「妹ができるからね。」
と、神様に教えてもらっていました。
でも、
誰にも話さないようにと
神様と約束をしたので、
ずっと秘密にしていたそうです。
２年後に生まれた
Ｂちゃんの妹は、
神様に推薦されて生まれてきました。
初めは
他のお母さんの所に生まれようかなと
思っていたのですが、
神様に
「あのお母さんのところに生まれれば、おねえちゃんもいるから楽しいよ。」
と推薦され、決めたそうです。
二人は
しょっちゅうケンカもしますが、
同じ趣味を持ち
同じ目標に向けて共に取り組む
仲の良い姉妹です。
妹は
おねえちゃんのやることは
もちろん自分もやるもんだ！と思っているので、
きっと、
これからも
同じような道を
共に歩んでいくのでしょう。
あなたのお子さんも、
お母さんを選んで生まれてきてくれた子です。
大切に育てていきたいですね。
まだお子さんがいない方も
何かをする時、
言う時、
思い出してください。
これから生まれてくる
あなたを選んだ子が
今、あなたを見ているかもしれません。
あなたは一人ではないんです。
