３年前にもらったラブレターの話し。
３年前、外出から帰ってくると
ポストの中に手紙が１通入っていました。
切手も貼っていない手紙。
１０歳以上年上の友人がわざわざ来て、入れてくれたもの。
何だろうと思って開けてみると、
つい、「ふふっ」っと笑顔になりました。
ラジオで聞いた、良いと思う話しをまとめて書いてくれたものだったのです。
今、改めて見てみると、
「なるほど」と思うことばかり。
これからも年を重ねていくうえで
周りの大切な人たちに迷惑をかけない一生を送れるよう、
行動の参考にしていきたいと思います。
＜認知症になりにくい７つの習慣＞
① 散歩をする
② 新聞、雑誌を読む
③ 料理を作る
④ バス、電車で出かけるようにする（旅行でもよい）
⑤ 日記をつける
⑥ 家に閉じこもらず、人前に出るようにする
⑦ 恋心を忘れない
※上記順不同であるが、できるだけ多くの習慣を心がける
（近藤誠 ラジオドクター談）
私はラブレターをもらった気分になりました。
この手紙には私を思い、
良い情報を届けたいという友人の愛が詰まっていたから。
有り難いことです。
私も今、良い情報を多くの方に届けたいという気持ちでこのブログを書いています。
ということは、
このブログは私からのラブレター。
多くの方に届き、
少しでも誰かの助けになれれば嬉しく思います。
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