大切にしていきたい、宝物言葉その2 稲葉尊治さんからの言葉と守護霊と寿命

初めての出会いから

5年後、

買い物中に通りかかったイベントブースで

私は

稲葉さんと

再会を果たしました。

 

展示物がいくつかあったので、

何だろうと見ていたら、

「あれ?これ、稲葉さんだ!」

 

一緒に買い物をしていた

子どもたちが

プレゼントしてくれるというので、

また

言葉をいただくことに

なりました。

  

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先祖か

神さまか、

大きな力に守られているかのような

その姿で、

大きな大きな

福がありそうな

その姿で

いつも通りの明るさのある

心でいてくれる事こそ、

皆の人生の

源です。

皆、だいじょうぶ。

〇〇(私の名前)がいつも通り

いつもの日々、

重ねるだけで。

 

上記の言葉をいただいて

とても嬉しかったのですが、

どうしても気になることがありました。

稲葉さんのブースの前を

また

通りかかった時

他にお客さんがいなかったので、

ちょっと

聞いてみました。

 

先祖か

 神さまか、

 大きな力に守られているかのような

 その姿で

 と、書いてあるんですが、

 私は誰かに守られてるんですか?」

 

すると

稲葉さんは、

ちょっと笑いながら

「守られてるでしょ~、この顔は。

 どう見ても!」

近い、男性の先祖が

守ってくれているようです。

 

親が子供を守るように、

導き

叱ってくれる

守護霊は

誰にでもついてくれています。

 

先祖が守護霊として

見守ってくれている場合、

先祖の方は

あなたの力を見込んで

鍛え、

力を貸してくれているそうです。

その期待に応えられるように

過ごしていこう!と、

改めて思いました。

 

母を70代で亡くした

私は、

母の年齢を超すことを

目標にしています。

そのことを

稲葉さんに告げると、

「はははっ。大丈夫!長生きしますよ~。」

と、笑っていました。 

 

「ごめんね~。長生きするんだって!」

と、みんなで笑いあったことを

思い出します。 

 

これからも

稲葉さんからいただいた

宝物のような言葉を胸に、

笑顔で

大切な日々を

積み重ねていきたいと思います。