守護霊は変わるその2。守護霊は母。ご家族や、かわいがっていたペットが守護霊として守ってくれることが。

18歳の頃に教えてもらった、

守護霊として守ってくれている近い血筋の人は

私が生後7か月の頃に亡くなった父方の祖父ではないかと思います。

 

kobitonohanachan.hateblo.jp

 

数年前、守護霊が視えるAさんに見てもらったところ、

近い血筋の40代くらいの男性がいると言われました。

その人はきっと、

私が生まれる10年程前に40代後半で亡くなった、母方の祖父

2人の祖父が私を守っていてくれているのだと思うと

有り難く、嬉しく思います。

 

その後、稲葉さんにもおじいさんかひいおじいさんなど

近い血筋の人だと言われました。

 

少し前にまたAさんに視てもらったところ、

私の母もついてくれていると教えてくれました。

亡くなってから13年近く経っていますが

いつも見守ってくれているんだと思うと、心が温かな気持ちになります。

 

ある方は、AさんとBさんの二人にニワトリがついていると言われました。

その方は子どもの頃、ヒヨコをかわいがっていました。

頭にトサカが赤く出始めたころに死んでしまいましたが、

登校前と下校時に毎日、何年もお墓参りしていたそうです。

 

先日は、他の方がBさんにハムスターが付いてると言われました。

その方は、子どもの頃にかわいがっていたハムスターだとすぐにわかりました。

家の近くの山にお墓を作って、

しょっちゅうお墓参りに行っていたそうです。

 

この頃、Bさんに武士のような頭の人が2人いると

教えてもらいました。

誰かはわかりませんが、見守ってくれている方々に感謝、感謝です。

 

私のように、身内の人々に見守られている人もいれば、

かわいがっていたペットが見守ってくれていることもあるようです。

 

亡くなってしまっても、

全てが消えてしまうわけではないんですね。

亡くなって、体が無くなってしまってからも私たちに寄り添い、

見守ってくれている。

ありがたいですね。