余命宣告のもたらす影響とは?思いの力が余命を伸ばす!
先日亡くなったAさんは、
義母の看病中に発病してしまいましたが、
家族以外の人には自身の病気のことを一切言いませんでした。
義母を見送った後、旅立ったAさん。
最後まで病気のことを知らなかった周囲の方たちから
「Aさんはいつでも明るく、元気だね!」
と思われていたことも
Aさんの余命を長くした要因の一つだったのでしょう。
人の思いの力はとても強いものです。
例えば、余命6カ月を宣告されたとします。
それを親戚、友人など20人に言うと
20人もの人が「あの人はあと6か月しか生きられないんだ」と思います。
すると、いくら本人がポジティブでいたとしても
20人の思いが負のエネルギーとなって本人に伝わってしまうのです。
それは、反対のことも同じように言えます。
「あの人は絶対に大丈夫!」
「絶対に治る!!」
「良くなって、笑っていてほしい!」
大勢の人が心から思うと、
その思いはプラスのエネルギーとして伝わり、
病気が完治したり、改善されたりといった変化が起こるのだといいます。
人の思う力の大きさは、私たちの想像をはるかに超えるものがあるのです。
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